子供(新生児)の包茎は手術を受けるべき?
子供の包茎をそのまま放っておくほうが良いのか、手術をしたほうが良いのかは一概にはいえません。放っておいてもいずれ剥ける可能性があるのに、わざわざ手術をする必要はないともいわれていますし、一方では剥けるかどうかも分からないのなら、もし剥けなかった場合、思春期以降にコンプレックスになったり、悩むことになるので、早めに手術をするべきだともいわれています。
ただ亀頭包皮炎を頻繁に起こしたり、おしっこがしにくいという場合には、小児科や泌尿器科の専門医に相談し、手術についても考えたほうが良いかもしれません。
アメリカなどでは子供(新生児)の包皮切除が習慣化して行われてきましたが、近年ではこのような習慣も見直され、急激に子供(新生児)の包皮切除は減少傾向にあります。
そもそも包皮には亀頭をバイ菌や刺激から守る働きがあり、特に新生児はまだ免疫力が弱く、この時期に包皮を切除し亀頭を露出させると、さまざまな不都合が生じる場合もあるので、もし包茎手術をする場合でも3歳以降が良いとされています。
子供(新生児)に行う包茎手術としては、背面切開法、保存療法が一般的に多く行われているようです。
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